北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 博士後期課程修了 博士(学術)取得
北海道大学非常勤講師、北星学園大学非常勤講師、アラスカ大学フェアバンクス校非常勤講師、北海道大学助教、北海道大学メディア・コミュニケーション研究院研究員、静岡大学特任助教を経て、現在広島大学講師

主要著書・論文など:
  • 「相互行為における発話の効力を再考する―社会による限定と参与者による決定―」(共著)『社会言語科学』第13巻第2号, pp.46-58 2011
  • 「会話を構成する情報の探索と二種類の調整―協応関係と赴きの調整―」『国際広報メディア・観光ジャーナル』No.12, pp.41-61 2011
  • 「ある行為の可能性を備える環境の捉え直しとそのきっかけとなりうる一語発話―〔知覚−行為〕との関連でみる発話の効果―」『メディア・コミュニケーション研究』第65号, pp.13-35 2013
  • 「複合コンテクストに基づき意味づけられる出来事としての発話」山梨正明・辻幸夫・西村義樹・坪井栄治郎(編)『認知言語学論考』No.11, pp.53-97(第2章) ひつじ書房 2013
  • 「理容室でのコミュニケーション−理容行為を〈象る〉会話への参与−」 片岡邦好・池田佳子・秦かおり(編)『コミュニケーションを枠づける 参与・関与の不均衡と多様性』 pp. 243-262, くろしお出版.
  • 「会話のダイナミクスを支える指標野の変容−参与者間で共有される枠組みの更新に焦点を当てた事例研究−」第5回動的語用論研究会 2017. 3. 5 京都工芸繊維大学
  • 「空手の基本動作を教授・練習する場の相互行為:統率の枠を超える参与者(師範)による個別指導の観察と分析」日本認知科学会第34回大会 2017. 9. 15 金沢大学(予定)
  • 「会話の組織化に寄与する「話題性」−「いかに〈話すこと〉を促すか」という観点からの捉え直し−」社会言語科学会第40回研究大会 2017. 9. 17 関西大学
  • 「三味線の稽古場面における師匠と習い手の相互行為−マルチモーダルな指導における発話形式の使い分け−」 社会言語科学会第42回研究大会 2018. 9. 22 広島大学
研究分野:
認知科学、語用論、会話分析、談話分析、日本語教育
現在の関心領域:
何気ない会話活動の生態学的システムと、活動主体(間)の認知