早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学
早大専任講師、英国シェフィールド大学研究員、山形大学助教授、明星大学教授、山口大学教授等を経てノートルダム清心女子大学教授 (2005-2010).英国シェフィールド大学Visiting Scholar (2011-2012)、北京日本学研究センター客員研究員、客員教授 (2013-2016)、国立清華大学言語学研究所 [台湾] Visiting Scholar (2017-2018)、北京日本学研究センター客員研究員 (2018-現在)

主要著書:
  • A Speaker’s Cognition Encoded in Japanese: Speech, Mind, and Society, Sangensha (三元社 2010).
  • 『日本語教育探究法』[小池清治・秋元美晴と共著] シリーズ日本語探究法第10巻(朝倉書店 2007).
  • 『言語文化学の視点:「言わない」社会と言葉の力』(おうふう 1996).

主要編著・分担執筆:

  • ‘Subjective expressions in Japanese discourse: Its development in Japanese and impact on general linguistics’, Handbook of Japanese Sociolinguistics (Asahi, Y. eds.), Handbooks of Japanese Language and Linguistics [HJLL] Series, vol.8, Chapter 13, Berline/Boston: De Gruyter Mouton | 2022 (In Press).
  • 『日語三級口訳』 全国翻訳専業資格〈水平〉考試 官方指定教材 [徐一平 主編] (北京:新世界出版社2019).
  • 「日英語対照から見る「信号語」・裏声」『音声文法』 [杉藤美代子編] 第12章 (くろしお出版 2011).
  • 編著『高等学校 現代語』 文部省検定済教科書 高等学校国語科用 [吉川泰雄他編](角川書店1994).
  • 「ノデス文の成立と背景:日本語史との対話」『日本語史の諸問題:辻村敏樹教授古希記念論文集』(明治書院1992).
  • 『日本語学辞典』 [杉本つとむ他編] 分担執筆 (桜楓社1990 新編:おうふう 1994).

主要訳書:

  • 邦訳 『欲望としての知識:フロイトとピアジェについての論考』 H. G. Furth著 [浦和かおると共訳] (誠心書房2003).
  • 邦訳 『言語とは何か:その哲学的問題への学際的視点』 M. Bunge著(誠心書房1985)
  • 邦訳 『言語なき思考:聾の心理的内含』 H. G. Furth著 [染山教潤と共訳] (誠心書房1982).
  • 英訳‘Towazu-gatari’ (9-16) 後深草院二条著 Traditions no. 9-16 (The East Publications Inc. 1979-1981).

主要論文:

  • 「直接的認識表現「やはり」の生成過程:日本語の「含過程構造」のコード化」 『第15回大会発表論文集8 』(日本語用論学会)9-16 (2013).
  • 「日本語学習の難しさは「主体的表現」にあると言えるか」『日本語教育探究法』第11章(朝倉書店2007).
  • 「「差別語」狩りの実態:教科書から消える「差別語」」 『日本語学』20-6 (明治書院2001).
  • 「言語発達:カテゴリーの獲得」『国文学 解釈と鑑賞』56-1(至文堂1991).
  • 「日本語の含過程構造とそれを育んだ状況共有社会」『山形大学紀要(人文科学)』 11-4(1989).
  • 「和英辞典と日本語:含過程構造をもつ副詞の英語への置き換えを中心に」『国文学 解釈と鑑賞』54-1(至文堂1989).
  • 「「関係づけ表現」としての「接続」」『早稲田大学語学教育研究所紀要』12(1973)1-16.
  • 「文論的考察による統続助詞「の」の設定」『国文学研究』(早稲田大学)41(1969).

研究分野:

言語文化学、言語行動学、日本語学、対照言語学(日英中)現在の関心領域:

言語表現・認識活動・社会/文化